弁当箱案内

お弁当箱サイズ： 蓋直径：約10cm×20.5cm前後。 本体（おかず入れ）口径7.8cm×18.5cm前後。高さ4cm前後。 下の段：口径約8.4cm×18.8cm前後。 蓋をのせた時の全体高さ9cm前後。 ※塗り物でございますので、サイズ・木目・塗りの色合いなど1つ1つ多少異なります。 生地の素材は桧（ひのき）。生地の製造・塗りは【木曽産】（長野県）拭漆塗り仕上げ。 少しつやのある仕上げとなっております。 お弁当箱：お弁当箱本体1個・おかず入れ1個（ふた付き） ※画像のお箸・箸箱は別売です ●木のぬくもりたっぷりお弁当箱 木のぬくもりたっぷりのお弁当箱です。素材は桧（ひのき）で拭漆仕上げです。少しつやのある仕上げとなっております。おすすめポイントは、渋めの風合いに木目が木のぬくもりたっぷり！白いご飯もとっても生えるんですよ(^^)　木のぬくもりと一緒に美味しいお昼をお楽しみください。こちらはふたがふっぽりとかぶるようなタイプのお弁当箱です。つなぎ目の部分は、模様がアクセントになっていて渋いながらも、モダンなデザインなんです。 ?木曽漆塗りのお手入れ方法? 長い間、漆器を使用していると、人の手からついた油よごれ、お料理による油よごれが、白っぽいくもり状態で漆器についたりすることがあります。こんな時は、ぬるま湯に洗剤を入れ、柔らかな布やスポンジなどで洗い落としてください。洗った漆器は、長い間、お湯や水につけたままにしないで、よく水気をふきとってかわかしてください。また、漆器は大変丈夫な物ではありますが、太陽の光に長くさらされていると色、形が変わってしまうことがありますのでお気をつけください。保存としては、木箱や箱などにしまい、あまり高温でなく、乾燥しすぎない所に置くのがよいです。 ※漆は総合的に見ても、とても耐久性の有る塗料ですが、他の塗料と同様に長年のうちには劣化していきます。特に、紫外線には強い劣化作用がありますので、室内でもあまり長期に出したままにしておくのは好ましくないようです。 ふつうにお使いいただく分には問題ございませんが、自然の木ですので、食器洗浄機・電子レンジなどのご使用、または長時間水を含ませた状態はできるだけお控え下さい。 木のぬくもりたっぷり！渋?いお弁当箱で楽しくランチ(^^)木曽産・木曽漆塗りの【メンパおかず入れ付き】 木のぬくもりたっぷりのお弁当箱です。素材は桧（ひのき）で拭漆仕上げです。少しつやのある仕上げとなっております。おすすめポイントは、渋めの風合いに木目が木のぬくもりたっぷり！白いご飯もとっても生えるんですよ(^^)　木のぬくもりと一緒に美味しいお昼をお楽しみください。こちらはふたがふっぽりとかぶるようなタイプのお弁当箱です。つなぎ目の部分は、模様がアクセントになっていて渋いながらも、モダンなデザインなんです。